対談・コラム

Logicadダイナミッククリエイティブ:特徴と広告配信の仕組み


広告担当者の皆さま、こんにちは。今回は、Logicad(ロジカド)の広告メニュー『ダイナミッククリエイティブ』について紹介します。

Logicadは、ソネット・メディア・ネットワークスが運営する国産DSPです。もともと静的バナーでのオーディエンス配信で実績のあるDSPのため、広告代理店さんから提案を受けたことがあるという方や、ご利用中の方も多いかもしれません。
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そんなLogicadですが、実はデータフィードで広告入稿する動的バナーにも対応しており、申込み・獲得を目的とした効率的な広告配信が可能です。

 

Logicadダイナミッククリエイティブとは

ダイナミッククリエイティブは、広告主サイトを訪問したユーザーに対し、商品・サービスのおすすめを表示する広告メニューです。Logicadが接続する外部サイトのディスプレイ広告枠にバナーを掲載できます。

広告配信の仕組みとしては、Criteoなど他のダイナミックリターゲティングと同様です。

ユーザーの行動履歴と広告主の商品データをもとに、ひとりひとりの興味関心にあわせた広告クリエイティブを自動的に生成し表示します。リターゲティング配信のため、購入・登録などのコンバージョン増加を目的とした施策実行に向いています。

Logicadダイナミッククリエイティブを利用できる広告主の業種は、通販、不動産、人材、旅行の4つです。今後金融などへの対応が予定されています。

・バナーサイズ例
160×600、728×90、336×280、300×250、320×50
※適用業種により、対応バナーサイズおよびバナーパターンが異なります。

 

Logicadダイナミッククリエイティブの特徴

ソニーの技術をいかしたエンジンと、レコメンド表示に関するロジックにLogicadならではの特徴があります。

レコメンドロジック

Logicadダイナミッククリエイティブでは、閲覧商品と、関連度の高い商品(おすすめ商品)を組み合わせてバナーを作成します。閲覧商品Xを起点として、おすすめ商品には「類似商品」「補足商品」のスコアリングが高いものから推薦します。

最適な商品選択

ユーザーが商品を閲覧した1秒以内に「閲覧商品」と「おすすめ商品」を更新するほか、広告主サイトへの訪問が24時間以上ない場合も、「おすすめ商品」を毎日更新しCTRやCVRを高めます。

 

広告掲載と運用改善の仕組み

ダイナミッククリエイティブの広告出稿には、「タグ設置」「データフィード」「広告設定」の3つが必要です。また、それらの要素が運用改善を行ううえでの操作箇所となります。

タグ設置

ユーザーの行動履歴を取得するための計測タグを広告主サイトに設置します。取得した行動履歴をもとに広告クリエイティブに表示する広告主の商品をLogicadのエンジンが選定します。

データフィード

広告クリエイティブに表示する商品画像、URL、価格などの情報を指定の形式でLogicadに入稿します。情報の更新や追加が頻繁に発生するサイトでは、専用のデータフィードを構築します。

また、データフィードで指定した商品属性は、入札やターゲティングにも活用します。
・不動産例:「間取り」「階数」「都道府県」「築年数」など
・EC例:「サイズ」「色」「価格帯」「自社商品」「セール商品」など

広告設定

入札やターゲティング、配信面など広告の運用調整を行います。
配信結果についても管理画面からリアルタイムに確認可能です。配信先メディアの選定やセグメントを絞った配信を実行することで、PDCAをまわしつつ、効果改善を進めることができます。

 

まとめ

Logicadダイナミッククリエイティブは、サイトへのタグ設置、データフィードでの入稿に関して導入ハードルが高い反面、商品データベースを保有する広告主にとっては効果的な広告施策です。

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[尾野 2017年12月27日公開]